良い点と悪い点

和室が落ち着く

新築住宅の購入を検討している場合は、事前にそのメリットとデメリットを知っておく必要があります。 新築住宅のメリットは、誰も住んだことがないことや新しいことです。 これは、新築住宅を選んだ人のうち8割はこのような理由で選んでいることから、新しいものには価値を感じる人が多いのです。特に日本人の多くは新しいものを好む傾向にあることや潔癖症である人が多いことが新築住宅を選ぶ理由になっているのです。 中古住宅と比較したときに、同じような間取りで、同じ環境に新築と中古が並んでいた場合、中古住宅のほうが500万円安くても、新築住宅を選ぶ人のほうが多いのです。これは、中古にアンティーク的な価値を見出せないことも関係しているようです。

では、新築住宅のデメリットは何でしょうか。一番デメリットに感じるのは価格です。価格の面でどうしても高くなってしまうのです。これは中古住宅と比べると顕著です。築20年の中古住宅と同じ条件の新築住宅は1000万円ぐらいの価格差はあるのです。しかも、その分ローンの返済期間が延びるため、金利を含めても1500万円ぐらいは高くなっているということです。 それでもなお新しい建物のほうが人気があるのですが、実は中古住宅をリノベーションすると意外にも中古住宅を購入したいという人は増えてくるのです。中古住宅を全面リノベーションをすることで、少なくとも人の肌が触れる部分は新築同様になるからです。新築住宅の人気とは別にストック対策にはリノベーションは有効になることが期待されます。